家に帰ってみるとそこは被災地でした

今日は結構疲れました・・・・・



まあ順を追って話していきましょうか



塾でのことです


今日は遅めにいったんですよ

いつも混んでいるので



そしたら予想を超える空きっぷり状態だったわけですよ



んでまあ通常通り２時間授業受けて帰ろうとした時です

teacher「もう帰るのか？勉強はやれるときにやったほうがいいぞ」


そんなこといわれたら帰るわけにはいきませんｗｗ


そして20分後



流石に時間もすぎたしかえろうとしたんですが


「採点してないだろ。まだ」

「でももう時間・・・ry」

「んじゃあこれやってから帰れ」


その問題がとけねぇ



帰納法とかなんだよ


実社会で何の役にたつんだよ


まあでもヒントをもらって


瀕死状態になりつつもなんとか終わらせ




家に帰ったんです



でも家に着くと何故かリビングが暗い




既にオレ以外帰宅してるのに電気をつけていない




どうしたのかと聞いたところ、結構大変なことがあったそうです





どうやら



家の火災報知機が誤作動したらしく


隣の家の人が「火事だーーーーー！！！」



って消防署に連絡したらしく



家に５台も消防車がきたそうです






いや冷静に考えてみても多すぎやしないか？？


そんなもんなのかな？？



でも実はコレとソレとはそんなに関係してないんです


その後すぐに東京電力がかかつけてきて


火災報知機の誤作動の原因をしらべてくれたそうです






実はオレは家に火災報知器があったことすらしりませんでした




なんたって３０年間一回も使われてないそうですからｗｗ






んで鑑定の結果・・・



とりあえず漏電はしていなかったそうです


結局鳴った原因もわからなかったらしいです




でわざわざきてもらったので他も漏電していないか調べてもらったんです



そしたら



なんと






メインで規定値を大幅に超える漏電がみつかったのです！




もう少し使い続けていたら本当に火事になるかもしれなかったそうです





なぜ火災報知機がなったのかはわかりませんがとりあえす家を救ってくれたのだけは確かです





この家は築４０年近いので今までもイロイロなことがあったんですが



一番最近にあった出来事をかいてみます




１年前のこと・・・・


とある日を境に何故か家のじゅうたんの一箇所だけが湿るようになったんです


はじめはどうってことないって思ったんでほうっておいたんですが


何日立っても湿りが収まることはありませんでした



流石にこれはおかしいなと思い


水道修理会社に連絡して点検をたのんだんですよ


水漏れしているのではないのかと思ったんでね



で


検査の結果水漏れはどこもしていませんでした



それでも湿る場所は変わらずに何日も続いたんで




もう一度検査してもらったんです


床下をね





そしたら


みつかったみつかったんです



猫の半分白骨化した死体が・・・・・




これを供養してからはっぱたりとじゅうたんの湿りはなくなりましたとさ



っていう話です



ちなみにこれは実話です



つりなんかじゃありません




きっと猫はみつけてほしかったんでしょうね


なんか辛気臭くなりましたがまた明日以降

ノシ